ビジネスコンテンツ株式会社では、会員専用サイトがあり、スパイダーマーケティング®実践会の会員でないと見られないようになっています。
※スパイダーマーケティング®は弊社の登録商標です
これまでは会員制サイトを構築するために、色々なシステムをそれぞれ購入して組み合わせていました。
なぜ、色々なシステムが必要かといえば、欲しい機能すべてがパッケージ化されている製品もないためそれぞれで申し込んで組み合わせる必要があったからです。
しかし、
ですべて解決することができたために、引っ越しました。使えば使うほど機能がすごいため、会員制サイトやオンラインサロンを構築したい会社や、会員管理システムを作りたい会社のためにご紹介します。
- オートマーケでできる機能
- 追記:欲しい機能(足りない機能)
- 1クリックURLによるシナリオ分岐(ストーリー分岐)の改善
- バックナンバー公開機能がない
- HTMLメールがない
- 代引き決済がない
- クリックポイント機能
- クリック率計算が間違っている
- アフィリエイトシステムの上限が3商品まで
- フォーラム(掲示板)のデザインをもう少し良くしてほしい
- 会員サイトコンテンツのボタンや素材の増加
- 割引クーポンを初回アクセスから7日間しか使えなくするなどの設定
- 管理者用画面だけにでもGoogle Recaptchaの導入
- Amazonサーバーでの運用
- 複数IPアドレスからの同時ログイン排除やログインIPアドレスデータの保持など
- SendGridを活用した、Hotread と Coldread を分類してのメール送信
- 件名のABテストで開封率の多い方に自動で送るようにする
オートマーケでできる機能
会員専用コンテンツの提供
有料や無料で登録した会員向けに、個別IDと個別パスワードで保護されたページを公開できます。
これによって何ができるかといえば
1.PDFや動画などを会員専用コンテンツに掲載し会員しか閲覧できないようにする
2.文字さえ打てればホームページとなりますので、人材採用などでも内定者向けサイトとして、各種必要書類のダウンロードや記入例、説明なども可能
3.会社の教育資料などをどんどん入れておくことで、社内サイトとして社員のみがアクセスできるホームページが完成
4.弊社のようにオンラインコンテンツによるeラーニングとして、有料サービスを展開できる
5.一般公開記事と登録した人しか見られない記事を分けることで、WordPressなどを使って読者を集められる
6.URLをクリックした人やアンケートに答えた人しか見られないページを作れる
7.vimeoやYouTubeを貼り付けてのオンライン塾ができる
その他、いろいろなことができます。
ただ、これだけの機能なら、弊社も申し込まなかったです。
Paypalでの月額課金に対応
PayPalは現在、クレジットカード決済以外に、銀行口座振替に対応しています。
普通の口座引き落とし手続きは、書類を郵送して銀行員を捺印してもらう必要がありますがそれも不要。即時締結できる(ネットにうとい客はきつそうだが)。時代は本当、進化しました。
オートマーケの決済ページは見やすいデザインであり、PayPalのURLを送るよりも成約率が高くなります。
カートのように使えます。
※カート機能のように複数商品を入れてまとめて決済することはできません。つまり、物販でりんご1つ、みかん2つ注文など自分で「複数の」数量を変化させることはできません。単品であれば数量変化はできます。 これはデメリットの一つです。
掲示板によるフォーラム機能
この掲示板フォーラム機能を使えば会員同士で「自己紹介」などのやりとりや「雑談板」なども作れます。
この掲示板フォーラムはカテゴリで分けることができ、どのステータスに公開するかも決められます。
この商品を申し込んだ会員にのみ公開ということも可能です。
弊社はこの機能を中心にすえて、会員による質問掲示板+会員で共有できるノウハウとして使っています。
会員専用コンテンツで学び、会員専用質問フォーラムで質問してコンサルして、その質問と回答を他の会員も見て学べる。という形です。
個別問い合わせフォームとアーカイブされるサポートデスク
これは会員個人とやりとりをした履歴をすべて会員が自分だけ見ることができます。
「○○の件」
「▼▽の件」
という形で過去の問い合わせと返信内容を見られます。
弊社では会員に公開されるフォーラムではなく、個別コンサルのオプションを申し込んだ会員に、シークレット相談として使ってもらっていますが、普通にサポートデスクとして使えますね。
「登録した人でなければ、問い合わせができない」という方法もできますし、普通にメールで問い合わせをされるより管理しやすいです。
アフィリエイト機能
恐ろしいことに決済システムにこのアフィリエイト機能までオートマーケには組み込まれています。
オートマーケ内では、「キャンペーン」と表記されていますが、アフィリエイトと思ってください。
さらに普通のアフィリエイトではなく、「紹介で申し込んだ人」へもメリットのある設定ができます。
具体的には会員の紹介で購入したら○○円引きという形です。
事例をあげるなら
という月額課金のメルマガを、読者紹介だとこのような申し込みページを作ることができます
これだと、月額580円になりますから、普通に直接申し込むより会員の紹介で申し込んだ方が良いのです。
メールマガジン機能
これも含まれています。
メール配信ソフトとしても実は優秀です。
「ステップメール機能」もありますし、条件設定することで「1クリックで他のステップメールに登録機能」もあります。
7日間のステップメールが終わったら、メール内のURLをクリックした人のみを別の普段送っているメルマガに登録するとか、自動的に別のメルマガに引っ越しさせるとかできるわけです。
これはメールマーケティングをしている人たちにとって、どれほどすごい機能か分かると思います。
※ただし、普通の1クリック分岐ではなく、ログインを一度してもらう必要があるため、クッキーが残っているなら良いが毎回ログアウトする読者であれば、1クリック後にログインしてもらう必要がありクリック分岐させづらい。要改善必要な箇所。
さらに、 とのAPI連携も無料でできるため、「迷惑メールになりづらい」「サーバーのメール配信上限を無視して配信できる」という恐ろしいメリットがあります。
基本、メルマガシステムは、自社サービスを使わせようと必死ですが、読者が増えるほどお金や配信時間がかかりますが、世界中で使われているSendgridと連携することも可能という、ある種潔いことができます。
餅は餅屋。自社サーバーで配信するより常に迷惑メール対策をし続けるところで配信した方が良いです。
Sendgrid連携
上記でも少し書きましたが、実際に使い始めてその凄さが分かりました。
まずsendgridはメール送信サーバーです。
sendgrid単体ではステップメール機能はありません。しかし、オートマーケ経由でやることで初期連携設定さえ終わればオートマーケでステップメールを組んでそれを到達率が異常に高いsendgridで運用できます。sendgridはさすがメールマーケティング本場のアメリカでTOPレベルを走り続けているだけあって本当にすごく国内のメルマガシステムがゴミに見えてきます。少し機能を紹介します。
・自社ドメインでのDKIM署名:デジタル署名により到達率が跳ね上がります。これができている企業すら少なく、メルマガシステムではそのメルマガ会社のドメイン以外皆無(受信したメールの詳細を見るとデジタル署名の有無が分かります)
・複数ドメインでのDKIM署名:オートマーケはステータス毎に違うメールアドレスで送れます。その際に、それぞれのドメインでDKIM署名を付けられます。独自ドメインでDKIM署名をつけられるサービスがあっても普通は契約した1ドメインだけで、追加できるにしても相当の費用がかかりますが、sendgridは標準装備
・オートマーケはテキストメールですが、sendgridによりHTML化され、開封確認とクリック解析が自動的に付与されます。HTMLメールにGoogle Analyticsとかそういうのはいりません。
・sendgridで誰が読んだか?誰がクリックしたか?が分かります。読まない人をsendgridから読み込み、配信リストから自動で外すことを、オートマーケで可能か現在聞いてます。
・とにかく届く。本当、届きます。
・月12,000通まで無料。ほとんどの人は無料で使える。オートマーケ費用のみでこの最高のsendgridが日本語でステップメール機能付きで使えるわけです。
自社にリストが保存されて簡単に有料メールマガジンも発行
有料メールマガジン(会員制メルマガ)を発行するには、PayPalなどの決済機能とメルマガシステムが必要ですし、まぐまぐなどの大手を使うなら、メアドリストがとれなかったり、50%もシステム利用料でとられて収益が悪いです。
オートマーケなら、「PayPal決済手数料(3%程度)」のみでできますからね。
(オートマーケの月額利用料は必要ですから、購読費用と必要読者数は計算しましょう。)
顧客への割引クーポン機能
この商品を買っている顧客には、「いくらで」販売とか、紹介であれなんであれ、このクーポンコードを持っている人なら、そのクーポンコードを入力することで、割引価格に自動的になる。
という設定ができます。
さらに有効期限も設定できるために、○月○日までこのクーポンは有効ということもできます。
この商品を買った人はこのメルマガを停止などの自動設定
タスク管理という機能を使いこなすと、自動化でいろいろなことができオートマーケは激変します。(ログインしていない人に自動で何度もメールをする、ある商品を買ってない人だけを毎回抽出してステップメールをするetc)
営業用メルマガ→商品購入となった時に、営業用メルマガを自動的に配信解除にする。というのもできますし、外部決済を利用し、購入者がこのメルマガに登録したら自動的にこういう動作をするなどできます。
会員ページがシンプルでおしゃれ
ノーマルの色はいまいちですが、「緑」を設定するととてもおしゃれになります。
またCSSを追加できますので、フォントやデザインを修正することもできます。
弊社もCSS修正をして、読みやすくしています。
エバーグリーン・ウェビナー・ローンチ機能
これはマーケティングを相当知っている人ですね。上級者向け機能。プロダクトローンチを延々とステップで繰り返す機能です。
会員サイトもオートマーケ内で作れますから、海外システムなどを使う必要もなくなります。
改善要望などが可能
オートマーケの運営会社であるワードメーカー株式会社の狩生(かりう)社長に要望を出すとバージョンアップされて、その機能がついたりします。
エラーなどの対応も早いです。
オートマーケの特徴と言いますかウリの一つが、この「ワードメーカーの狩生社長」です。動画を投稿して、使い方を教えてくれたり、そもそも自社商品をオートマーケ売っていますので、ただシステムを売るだけではなく、そのシステムをマーケティングに使っているのです。
もともと弊社も別のWordPress関連の商品を買ってから、その商品よりなんだこの商品配信システム?すごすぎるというのがキッカケで、「この配信システムはなんだろう??使いたい」と思ったことがオートマーケを知るキッカケでもありました。
月額課金なのが良い
売り切り型のソフトは、会社の収益がよくなりませんので、会社が倒産したり、そのソフトの売れ行きが悪くなると販売停止などをします。
過去にそのようなソフトはたくさんあります。
月額課金制の良いところは、会員が増えるほど提供会社の経営状況がよくなっていくビジネスモデルで、一見すると購入者が金を払い続けるから高いように思いますが、システムに関しては、月額課金の方が良いです。
PHPのバージョンアップ対応やエラー対策などを強制的にやってもらえるからです。だって毎月お金払ってますからね。
あとは、実際にこれらのシステムをシステム会社に依頼して自社用に作りたいなら1000万円以上はかかるでしょうし、それでもオートマーケには及ばないでしょう。
提供会社の経営状況がよくなればなるほど、開発費用をかけられますのでオートマーケはどんどん改善されていきます。
だからユーザーである弊社にとってもメリットがあるので、こうやって紹介しています。
※2022年追記:ワードメーカーの狩生社長に誘われて、使いこなしているユーザーという事で、アンバサダーに就任しました
WordPressと連動させた会員制記事や有料ブログ
WordPressを使って「続きを読む以降」を有料化することなどもできます。
続きを読む以前の全部分を有料化や登録した人しか見られないようにすることもできます。
つまり、1記事500円とか、noteのように売ることも可能です。
※noteの手数料は14.5%ですから、それよりも収益はよくなりますし、何よりWordPressですから自社ドメイン、自社ブログとして使えます。
実際に可動しているのはこういう感じです。
以前、いろいろなプラグインを使って、無理やり会員制サイトを構築させようとしましたが、メルマガ配信機能などがなかったり決済連動機能などがないと、結局、ダメなんですよね。
で、そういうプラグインもバージョンアップをし続けてくれないと、WordPressのバージョンが変わったら使えなくなる可能性があります。ところがそういうプラグインは売り切り版で月額課金ではありません。結果、開発をずっとするかは不明。
別のシステムですが買い切りのを買って、結局、その会社が数年後に潰れたためにもう開発しないということもありました。
この方法だと、結局は、オートマーケ内の記事を表示させているだけで、プラグインも不要。オートマーケ管理画面で、その作ったページをたった1クリックするだけで1行のソースコードがでてきて、コピペでWordPressに貼れば終わり。簡単すぎます。
有料にしようと無料にしようと自由ですし、メルマガも配信できる。クロスセルもしやすい。WordPressを会員制サイトにする方法とか色々ネットにありますが、色々やった自分が言えるのは、オートマーケを使った方が早いし楽だし高機能です。
という感じで色々書きましたが、たぶん、ほとんどの人は上の機能の一部しか使いきれません。
上記のメリット全部が分かる人だったら、即申込みでしょうしね。
あと、私どもが知らない機能もたぶん、あります。
月額課金なので今後も増えます。
まあ、そういう感じで、とにかく便利ですし、日本一の会員制サイトシステムだと思います。
ささっとまとめを書くつもりが、このように長文となってしまいました。
一応、これは「スパイダーマーケティング実践会」で「会員制サイトの構築なら」という項目で公開するために書いた文章なのですが、まあユーザーが増えた方が、利用者にとってメリットもあるので、こうやって誰でも見られるブログに記載しました。
追記:欲しい機能(足りない機能)
※他のはただのメルマガ配信システムであり、オールインワンではない。
特に、Myasp(マイスピー)は機能改善のスピードが尋常ではなく、会員数無制限など、メルマガ配信+アフィリエイトシステム+決済システムだけであれば、相当優秀であり、オートマーケ以外ならこっちを申し込むと良いでしょう。
SendGridやライセンスに紐付いた個人ではなく、個人に紐付いたライセンスによる会員管理、フォーラム機能、WordPressを会員サイトにする機能など、ほとんどの機能は、オートマーケにあって、エキスパ、Myasp(マイスピー)に無いものですが、オートマーケに足りないものや改善してほしいものもあります。
1クリックURLによるシナリオ分岐(ストーリー分岐)の改善
・現状でも、追加申請フォームの設定によりできるのですが、最上位プラン(エバーグリーンウェビナー)以外は、ログインが必要となるため、メール内のURLをクリックしても「ログイン画面」が出ます。ログインすると、それで登録されますが、1クリック以外にIDとpasswordの2回読者はコピペ作業が必要となり1クリック分岐に比べ登録率は落ちます。これは改善点の一つでしょう。
バックナンバー公開機能がない
・一斉配信メルマガ、ステップメールともにありません。Myasp(マイスピー)だと、ステップメールも読んだ分だけのバックナンバー公開機能があります。
HTMLメールがない
・メルマガ内に画像を使った紹介などはできません。SendGridを経由することでHTML化されますが、オートマーケはテキストベースです。HTMLを基本として送っている会社なら選ばない方が良いでしょう。
追記
2020/2月:HTMLメールが実装されました。これは大きな前進ですね。
代引き決済がない
・決済方法はPayPal(クレジットカード)、銀行振込です。物販にほしい「代引き決済で申し込む」という選択肢が決済ページにありません。
クリックポイント機能
・Myasp(マイスピー)にはありますが、特定URLをクリックしたらポイントをあげるというもの。ポイント管理というより、ポイントによりメルマガ送信する人をフィルタリングできれば、「クリックしなかった人」を排除できます。
ポイント欲しさにクリックする人も増えるのは間違いないです。
クリック率計算が間違っている
・これはエラーなのですが、ずっと改善されません。100人に送り10人がクリックしても1%(本当は10%のはず)と表示されます。クリック人数はちゃんとカウントされているのですが。
アフィリエイトシステムの上限が3商品まで
・スタンダード版で20商品まで。Myasp(マイスピー)は無制限です。アフィリエイトだけであれば、マイスピーに軍配が上がります。
フォーラム(掲示板)のデザインをもう少し良くしてほしい
・他社ですがクイックコミュという掲示板がデザインとしては最高の掲示板システムでした。販売停止されていますがあれを参考にしてほしいですね。
会員サイトコンテンツのボタンや素材の増加
・デフォルトの記事投稿のための素材が少ないですね。PDFファイルと分かる画像とか、矢印素材とか、そういうのを簡単に呼び出せたら良いと思います。現状だと画像ファイルを直接アップして、直画像URLを作り、それを使います。
割引クーポンを初回アクセスから7日間しか使えなくするなどの設定
・○月○日まで使えるなどの設定はあります。さらなる機能ですね。
2019/10/26追記:オートマーケユーザーから教えてもらいました。以下で設定できるようです。
1)初回アクセス時にステータスを追加あるいは変更
2)割引クーポンの条件を次のように設定
・上記1で追加あるいは変更したステータスを選択
・ステータス変更日を「6日経過していない方」に設定(当日は0日目にカウントされるので1日減らす)
管理者用画面だけにでもGoogle Recaptchaの導入
・セキュリティ向上のためです。ブルートフォースアタック防御になります。それか何度か間違えたらしばらくログインできなくなる機能が欲しいですね。
Amazonサーバーでの運用
・現状はGMOサーバーです。メール配信に関してはSendGridがあるので、Amazonサーバーである必要はないですが、会員サイトにアクセスが殺到する場合(提供コンテンツのファイルが大きい)などだと転送量やサーバー機能などは考えてしまいますね。
複数IPアドレスからの同時ログイン排除やログインIPアドレスデータの保持など
・
のような機能が欲しいですね。これは 時代に使っていたので、無いことが不便です。IPアドレスでログイン制御するため複数人でのID使い回しができなくなり、商品をダウンロード販売する人にとっては神ツールでした。SendGridを活用した、Hotread と Coldread を分類してのメール送信
・HTMLメールが必要なためノーマルオートマーケではできませんが、SendGridを使えば、開封されたかが分かります。これを使ってよく開封する人、まったく開封しない人を抽出できるようになると良いです。そうするとタスク管理で色々できるようになります。配配メールにはhotread機能が2019秋に搭載される予定とのこと。日本にはまだこれを導入しているところは無いです
件名のABテストで開封率の多い方に自動で送るようにする
・ノーマルオートマーケはテキストメールのため開封率は分かりませんが、SendGridを使うと分かるようになります。これを使って、50%の読者に開封率のABテストをして自動的に残り50%に開封率の高い件名で送ってほしいですね。SendGrid本体のみでメルマガを送信すればできます。これを導入している日本のメールシステムはまだないです。
とりあえず、さらなる改善を求めるならこれくらいでしょうか。
これらが導入されたら、間違いなくオートマーケは日本最強のシステムになりますが、改善意欲の強いMyasp(マイスピー)も後を追う気がします(それか先に導入)
クラウドサービスで2~3社が切磋琢磨していくのは、ユーザーにとっては良いことです。
どちらにしても、現状で考えても、まず、オートマーケ一択ですね。